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  • 一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会

アメリカ流、夫婦で子育ての意見が違ったら・・?

とあるイベントにて、”パートナーと子育ての意見が違ったら、どうする???”

という話題でパネリストとして参加しませんか?

とのご依頼をいただきました。


夫婦関係は全く専門ではないのでどうかなと思ったのですが^^

国際人教育の視点から、

海外の子育てにも触れつつお話ができるのかなーと思い、

お引き受けすることにしました! 他パネリストの、モンテッソーリ教育やママコーチングの方などとお話できるので、 楽しみです!


そんなとき、ちょうど見ていたアメリカのドラマでちょうどこのネタになるシーンを発見!

映画や海外ドラマ鑑賞が大好きな私ですが、 先日ちょうど、米ドラマ、suits(スーツ)のシーズン8を見ていました。


スーツは織田裕二主演で日本版も出たのでご存じの方も多いと思いますが

私が好きなのはアメリカ版!


主人公のNYの凄腕弁護士、ハーヴィーがなんともかっこいいのです! (織田裕二さん、ごめんなさいね!)


シーズン8のそのシーンでは、


ユダヤ人の男性と、カトリックの女性のカップルの間に子供ができ、

妊娠をお祝いしているシーン。


男性が、生まれてくる子を、ユダヤ人の子どもたちが必ず行くキャンプに

行かせるのを楽しみにしている話をすると、


女性が


ちょっと待った。


自分の子どもをユダヤ人として育てるつもりなのか?

となったわけです。


男性としてはもちろんそうするつもり。


でも女性はカトリックなので、

自分の子をユダヤ人として育てたら

両親もショックを受けるだろうと。


それは男性側も同じで、

自分の子をユダヤ人として育てないと知ったら

ショックを受けて怒るだろうと。


うーん、これは根深い問題ですよね。

基本的には単一民族で宗教もあまり関係しない

私たち日本人からは想像しにくい問題です。


その場では、お祝いの場だったので

2人は一旦この話をお預け。


でもその後再び、

男性が、


"I want to talk this out"


と言って、この話をもちかけます。


この talk out

という表現。


これがまさに、問題解決の糸口だなあと思いました。


talk outは、

物事を徹底的に話し合う


という意味の表現。


意見が合わなかったら、

talk out する。


特に欧米の文化ではこれに限ります。


(それがなぜなのか?

というお話は、詳しくスーパー国際人育児法講座でお話しています。)


人種や宗教にからんだ複雑な話でなくても、

私たちも日々、


子育てのやり方についてパートナーと意見が違うこと、

ありますよね。


比較的価値観の近い人と結婚することが多いだろうとは思われますが

それでも生まれ育った環境は違いますから、


結婚すると、

これまで当たり前だと思っていたことが


え?違うの!?


となることがたくさんあります。


私の場合、

結婚して一番衝撃だったのは、


トイレットペーパーでした(笑)


私は物心ついたときからずっと”ダブル”のトイレットペーパーしか使ったことがなくて


トイレットペーパーは絶対にダブル。


たまに外ではシングルのペーパーがあることは知っていましたが、

家ではダブル以外ありえないでしょう。


と思っていました。


ですが、なんと夫は絶対にシングル派!!


理由を聞くと、

2枚になっているとたたむときにずれるので

それが嫌なのだそう(笑)


私と違ってものすごく几帳面な夫らしい言い分でした。


しかしこの几帳面さでよく私と結婚したなという感じですが(笑)


ということで、トイレットペーパーという些細なことでしたが

理由を聞いて話した結果、


私は単に今までずっとダブルを使ってきたというたけで

ダブルでなければならないというこだわりはなかったので


以来我が家のトイレットペーパーはずっとシングルです^^


話がだいぶそれましたが


トイレットペーパー一つでこの騒ぎなわけですから、


我が家も子育ての方針、考え方、こちらにもいろいろ違いがありました!!


そこまで書くと長くなるのでやめますが。


私は小中学生向けの英語教室もしていますが、 ときどき皆さんから

”自分は英語をやらせたいけれど夫が英語はやらせなくていいと言っている” ”夫は留学させたいと言っているけれど自分は反対。”


など、ご夫婦で英語教育に関する意見が違っているというお話も耳にします。


どんな内容でも、


結局その都度2人で talk outして、

折衷案を探すか、

理解してどちらかが合わせるか、しかないですよね。


先ほどの米ドラマ”スーツ”も、その先に二人の素敵なシーンがあります。


ある夜、女性が、ユダヤ料理クーゲルを作り

男性の帰りを待っています。


帰ってきてそれを見て、

どうしたんだ?という男性に、女性が、


レシピは男性の妹さんから教えてもらった。 子どもをユダヤ人として育てる決意はまだついていないけれど、


まずはクーゲルを食べることで歩み寄りたい、と。


すると男性も、今年のクリスマスはクリスマスツリーを飾ろうか?

と言い出します。

(そう、ユダヤ系のご家庭は普通クリスマスツリーを飾りません。)


話し合った結果、まずは相手をもっと知ろうと歩み寄る。

素敵ですね♪


冒頭ご紹介したイベントではそんな話ができるのかな??

他のパネリストさんにもいろいろ教えていただきたく、


楽しみです!


そこで学んだ耳寄り情報はまたお知らせしますね。





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